少年時代






藤子不二雄Ⓐさんが、柏原兵三さんの小説『長い道』を漫画化した作品です。

映画化もされましたね。

トラネコも母と一緒に映画を観に行きました。

舞台は、藤子不二雄Ⓐさんが戦時中に疎開した経験を元にされているそうです。

太平洋戦争が終わりに近くなった頃、主人公の風間進一は東京から富山へ疎開します。

そこで進一はタケシという少年と親友になるが、東京では経験したことのなかった激しいケンカや人間関係に戸惑います。

やがてタケシと、病気で休学していたケンスケとの権力争いが始まり…

トラネコにも男の子が2人いますが、この漫画に出てくるような激しい喧嘩ってしたことないですね。

この子たちは、ちゃんと加減を知っていたんでしょうけど、今なら大問題になるかも!?










タケシは進一に対して学校では乱暴だったり冷たかったりするのに、他の子がいない場所では親切にしてくれたりします。

進一の、タケシに対する感情は、複雑だったと思います。

しかし、物語の終盤は、だんだん読んでいて辛くなってきましたね…

ケンスケ…( ゚Д゚)!!

まさかの結末に、何とも言えない気持ちになりました。





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